たかありブログ

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洗濯機を家電リサイクルに出して本棚解体と大変な1日

 何年も「洗濯機を捨てるぞ捨てるぞ」と思っていながらも、なかなか動けずにいたけど、意を決して(というほどでもないのに)処分準備。リサイクル券を発行するために郵便局で処分料金2530円(+手数料?などで300円くらい余計にかかった)を払って、ライトバンに積んで指定の処分場に持っていった。

 リサイクル関連のサイトだと日曜休業と書かれていたけど、その処分場のウェブサイトを見たら日曜もやっていると。Googleマップのクチコミを見たら日曜祝日もやっているんだと。なんだよもっと早くに教えてよ。

 処分場まで持って行くと、フォークリフトで洗濯機や冷蔵庫がたくさんのカゴ車に積まれて運ばれているのが見えた。おお、大盛況。

 受付でラベルと洗濯機を確認してもらって、すぐ終了。簡単だ。

 その後は本棚の解体。というか真っ二つに切断した。これを階段から下ろすのは不可能と判断し、切ることにしたのだ。

 

 いろんなサイトで奨められていたのがコレ。パイン材も余裕で切れるようだ。接着部が頑丈で剥がせそうにないので、切ることにした。

 真ん中で真っ二つにしたらやっと動かせるようになった。ノコなんか20年ぶりくらいだけど、なんとかなるものです。


だ。